金田一37歳の事件簿 首なしスキーヤー編推理

今展開中の首内スキーヤー編の推理かいていきます

はんにんはおそらく赤桐と月野田の共犯でしょう

赤桐の単独犯の可能性なくもないですが、状況的に単独犯は難しいかと

第一の事件は新ロッジで殺して首を切った後、旧ロッジに行くときに持っていったバックに

青崎の首をもっていき、暖房の準備するふりして首を用意してた偽の胴体に乗せた感じかと

青崎の胴体の隠し場所は青崎の部屋で、廊下で首をはねて血まみれにしたのは血まみれだと

誰も近づかないと分でのことでしょう

これは八咫烏村殺人事件の和の密室の心理トリック(?)に通じる所あるかなと

第二の殺人はまだ死体発見されてないから違うかもですが

旧ロッジで殺したか眠らせた涼木を、新ロッジに運び青崎の部屋にもっていって首をきる

多分ここで犯人は死体を発見させるつもりなのかなーっと、探してもみつからないので

最後もしかしたら青崎の部屋にあるんじゃとなって見に行ったら発見なんてあるかもです

で、今度は青崎の胴体を倉庫にある偽の胴体と交換するために窓から外に捨てて(すでに移動して

あって一緒に包み直したのかも)倉庫に運んだのではないかな

新ロッジで涼木が殺されたと思ったのは、息が白いこと(これは新ロッジはエアコン切れてて

寒いから息が白くなっている)

2つ目は犯人の息があがっている(これは旧ロッジから涼木を運んできたため)

3つ目はつららが長いこと(これは普段から暖房で屋根が熱せられて雪がとけて水になってつねに

滴っていたから)

たぶん犯人が青崎の死体落とす時につらら折ったことで、青崎の胴体につららが残ってて

それを金田一が発見することによって第二の殺害現場やトリックが判明する流れになりそう

この事件は最初に偽物の胴体を新ロッジの倉庫にいれねトリックのため、警察の手が入る前に

本物の青崎の胴体と入れ替えておく必要があった

今回首をきって首なしスキーヤーに見立てたのは、第一の事件で首を切って首だけを

運んだのを、第二の事件でも同じように首を切ることで呪いに仕立てあげようとしたのかなと

第二の事件は見立ての意味もあったけど、青崎の胴体を本物と入れ替える目的もあったのかなと

二人殺害で今回のトリック成り立つから、殺されるのは青崎と涼木だけなのではないかなー

もう一人殺されるとしたら、スケープゴートにされて自殺にみせかけられて殺されると予想

第二の事件は

運ぶのには劇中であるように30分くらいかかるけど、ただ移動するだけなら15分くらいで

後首はねたり入れ替えとかしたら1時間もあれば新ロッジ行って帰ってこれるのでは?

問題は赤桐のアリバイだけど

金田一に20~30分くらいしたらシャワー浴びにいくといってたから無理かなと

シャワーに20分くらいとして、シャワーだけに1時間かれる人はそういないかと

そう考えると赤桐に涼木殺しは無理で共犯者がいて新ロッジへ運んで殺して

首切ったり段取りしてきたのではないかな

共犯者は、涼木を旧ロッジの2Fの部屋に誘導した月野田が一番あやしいと思う

第二の事件の時点で 首と胴体の数は2+3 第三の事件でも同じことしたら 3+4で胴体が1つ余って首と胴体が合わない人が最低でも一ついるのだけど どこでどうやっい合わせるのかな? 今回のターゲットが二人なら涼木殺しでそのずれは直せるけど

新旧ロッジでそれぞれ死体発見されるのなら、それが犯人の意図したものなら 最初に旧ロッジで発見させて二人目で新ロッジに発見させるようにすれば頭と胴体の数と本人の一致させることが簡単にできるからターゲットは二人じゃないのかな?

今回の金田一37際の事件簿の第二の殺人頭と胴体の数が一つの死体に対して1+1=1にならなくてはならないものが
第一の殺人のトリックで1+1=1.5みたいになっているのを1+1=1になるようにする目的があるんじゃないかと予想している
頭ひとつと胴体一つのバラバラ死体が一つになるみたいに
異人館村みたいにふくすうの死体の一部使って一人遺体を増やすのの逆バージョンみたいな

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